
専門学校コース
<受講対象者>
将来服飾関係に就職したいと考えられておられる方。将来服装関係で夢がある方を対象としています。
企業に就職する際には、洋服を作る技術が必須であり重要です。
しかし、企業では、ビジネスを有利に展開するために、他社が実現できていない、斬新な洋服のデザイン提案や商品提案を求められるのも事実です。
新たなデザイン提案や商品提案は答えがあるわけではなく、就職されるご本人のセンスとなりますし、ご本人の価値として、そうあるべきです。
しかし、その一方で、生地をどのようにするか、ダーツをどのようにとるか?等、基本的な技術のバックグラウンドや技術の引き出しがないと、実現可能な提案自体ができません。限られた時間内ではありますが、できるだけその技術の引き出しを増やすことを目指します。
又、企業につとめるとは、ビジネスを成立させる事です。その視点がないと、企業の一員としても活動ができません。
本コースでは、上記のような事を考慮しながらプログラムを作成しております。
専門学校コースの技術的位置づけ

専門学校コースは、上記の表の一番右側のコースです。
専門学校コースを修了したからと言って、洋裁に関してなんでもできるわけではありません。今後就職され、何十年も洋服にかかわる業務をされ、今後おひとりで様々な道を切り開かれる事になると思いますが、その入り口に立つ際の必要な技術を一通りお教えする事が専門学校コースの狙いとなります。
また、特に、企業人としての考え方や心構えがないと、企業に入られてから道に迷うことになります。そうならないように、洋裁とは異なりますが、企業人としての考え方をお教えするプログラムも準備しております。

洋裁にかかわる仕事は多くありますが、生野家政専門学校がお教えする技術は、オートクチュールのような美を徹底的に追求し一品物を目指す技術とは異なる部分が多々あります。
個人の洋服を作る事を目指しながら、ある程度の汎用性を持たせつつ、しかもその一方で、既製品とは異なる美しさを実現する事を目指しています。狙いのポジショニングは上の表のようなイメージです。
授業の進め方
<授業目次>
毎年メニューは更新/改善してまいりますが、今年の授業内容は下記を予定しております。あくまで予定ですので変更の可能性がございます。
- 洋裁を学ぶとは何を学ぶことになるのか? 洋服とは何か?
- 洋服が具備すべき要件:美しいとは何か? 機能的とは何か?
- 洋服を作るプロセスと概要(スカート/シャツ/パンツ/ワンピース/スーツ)
- 洋服の企画とは
- 就職をするとは?
授業料
| コース | 入学金 | 授業料 | 追加指導料 | 材料費 | 道具費 | 設備費 |
| 専門学校コース | 30000円 | 70000円/月 | 無し | 学校負担 | 学校負担 | 1000円/月 |
- お申し込みはネットのみとさせていただいております。本ホームページの”お問い合わせ”からお願いします。(電話でのお申込みは受け付けておりません。大変お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。)
- 月曜日から金曜日まで、80時間/月
- 年間800時間の授業を行います
- 入学は毎年4月を予定しております。学校側の準備がございますので、ご希望/ご連絡は早めにお願いします。